特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会|地域活動センターなごみ|訪問看護ステーションなごみ|相馬広域こころのケアセンター|福島県

特定非営利活動法人
相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
 
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活動報告

 

活動報告

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和歌山県北部を震源とした地震に遭われたみなさま
2021-03-15
 15日午前0時25分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震がありました。大きな揺れに眠れない不安な夜を過ごされた方もいらっしゃったかと思います。体調には十分お気をつけください。
 
それぞれの10年 ~立谷 洋~
2021-03-12
 2011・3・11 あの日から見てこの10年は何だったんだろうと考えた時、この10年という月日はまったく変わっていないと言えるものかもしれない。なぜなら私が住んでいる地域、私が携わっている仕事、私が支援させて頂いている人達が、まだあの時を今も引きずっているからだ。
 あの日を境に常にあの日を思い出し、失ったものを埋めようとして辛く切ない思いを繰り返す。今現在が2011・3・11のままで、時計が2・46のままで止まっている方が数多くいる。その止まったままの時を動かそうとして苦しい思いをしている人達には、この10年という月日は関係ない。10年たっても20年たってもその切ない苦しい思いは消えない。
 震災から10年ということでマスコミが取り上げることは、震災を忘れないためにも風化させないためにも必要だとは思っている。しかし普通にマスコミが使っている「10年の節目」という言葉に怒りを感じている遺族がいるのも事実である。「毎日が慰霊の日」「東日本大震災は10年たっても今も現実」と思っている遺族の方もいる。
 
 被災された人達にとって5年だから10年だからは意味を持たないことだと思う。被災地に生まれ育った私にとって、被災地を支援する仕事に携わっている私にとって、これからも東日本大震災と毎日向き合っていく必要があると思うし、そうして行きたい。
 
 こころのケアの仕事をさせて頂いて10年が経つ。支援が終了した方、支援途中で亡くなった方、また道半ばで退職していった同僚たち。
みんなの顔が浮かぶ。
 
震災後、福島の支援に燃えて被災地に来てくれたNさん。お元気でしょうか。
Aさん。体調はもう大丈夫ですか。あなたの笑顔にはずいぶん助けられました。
そして最後までお酒を止められなかったSさん。福島第一原発の爆発当日、必死になって消火活動をしてくれましたね。
あちらでは美味しいお酒を飲んでいますか。
 
東日本大震災・・・すべての人を・・・忘れない。
 
3.11からの10年を振り返って ~大川 貴子~
2021-03-11
 2021年3月11日、皆様はこの日をどのようなお気持ちで過ごされていますでしょうか。東日本大震災そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年の月日が経過しました。
 私にとってのこの10年は、いつ、どこで、何をしていたのかの記憶をたどることが難しく、「本当にそんなに経ったの?」というのが正直な気持ちです。10年前の私には、NPO法人の立ち上げに関わること、ましてや自分が理事長になることなど、頭の片隅にもありませんでした。組織の管理的立場になることなど夢にも考えておらず、何の準備もなく、いきなり事が始まり、無我夢中で走り続けているというのが正直なところです。
 今年1月31日に『福島の復興とともに歩んだなごみの10年』をZOOMで開催する中で、当日ご参加下さった方の名簿から、懐かしいお名前を見つけては、色々なことを思い出しました。震災後、私自身の想像をはるかに超える多くの方と出会いました。避難所や仮設住宅などでお会いした方、浜通りの保健福祉事務所や市町村の保健師さんや職員の方、地元の医療機関や福祉事業所の方、全国から支援に来て下さった保健医療福祉関係者の方、取材に来て下さった方、県や国の行政の方、市町村、県、国の議員の方、海外から支援をして下さっている方、そしてNPO法人の会員の方々。
 一期一会という言葉がありますが、被災地での出会いは、ただ一度の一瞬のその場限りの関わりかもしれない、でもその出会いを大切にしたいと思って、活動を続けて参りました。10年経った今、被災地での出会いは、形を変えながらも、色々な意味でつながっていっていると実感する毎日です。皆さまとのつながりを大切にしながら、活動を続けていきたいと思います。
最後になりましたが、本年2月13日の福島県沖地震では、東日本大震災の記憶が蘇り、気持ちがざわざわした方も多いのではないかと思います。さらに、この日を迎えるにあたり、震災の様子がテレビ画面などに流れることが多くなっています。落ち着かないお気持ちになっていらっしゃる方、「なごみ」をはじめ、心のケアセンターなどにご相談頂ければ幸いです。
 
理事長 大川貴子
 
読売新聞の『医療ルネサンス』でなごみが取り上げられます
2021-03-11
読売新聞の連載『医療ルネサンス』で相馬広域こころのケアセンターなごみの活動が取り上げられます。3/12(金)から計8回の連載です。ぜひご覧ください。(ケアセンター 足立)
 
昔取った杵柄とは…
2021-03-10
昔、杵を取って餅をついたことがあるので、いくつになっても体が覚えているというような表現をする時に使う言葉です。
専門用語では手続き記憶といいます。
ちなみに杵柄は「きねづか」と読み、餅をつく時に用いる杵の手で持つ部分のことです。
「最近はずっと編み物なんかやっていない」と、おっしゃっていましたが、
編み棒と毛糸をそっと差し出すと、自然と網目を作り出していました。
それもそのはず。以前はこんな素敵なセーターをたくさん編んでいらっしゃったのですから。
娘さんは何年も愛用しているそうです。さすがですね。
(訪問看護 大垣)
   
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