活動報告
活動報告
米国マウントサイナイ大学の精神科医マークさんが見学にきました
2026-04-28
4月20日(月)に筑波大学の精神科医の高橋さんと米国マウントサイナイ大学の精神科医マークさんが見学にきました。高橋さんは、なごみを設立時から気にかけていただき、そのご縁で当センターを見学先に選んでいただきました。通訳の方、郡山と神奈川県からの見学者やなごみスタッフも加わりディスカッションを行いました。海外からみた日本の精神保健について議論がひろがり有意義な時間でした。忘れかけていた伝え続けることの大切さが蘇りました。(ケアセンター 米倉)
飯舘の春咲き誇る
2026-04-24
飯舘村の復興への願いが込められた「飯舘復興三千本の桜」が、今年も見事に咲き誇りました。この桜並木を毎年訪れることは、利用者Aさんとの大切な“約束”のようになっています。
今回は互いにお菓子を持ち寄って、まさにピクニック気分。いただいたお花見団子は、過去一甘く美味しく感じました。青空の下、柔らかな風に舞う花びらを眺めながら、「ここだけ別世界みたいだね」と自然と笑顔がこぼれました。特別会話が多いわけではありませんが、ただ同じ景色を眺め、同じ時間に少しだけ立ち止まる。そうした時間のあり方そのものが、利用者さんとの関係性を静かに支えているように感じたひとときでした。(アウトリーチ 平井)
今回は互いにお菓子を持ち寄って、まさにピクニック気分。いただいたお花見団子は、過去一甘く美味しく感じました。青空の下、柔らかな風に舞う花びらを眺めながら、「ここだけ別世界みたいだね」と自然と笑顔がこぼれました。特別会話が多いわけではありませんが、ただ同じ景色を眺め、同じ時間に少しだけ立ち止まる。そうした時間のあり方そのものが、利用者さんとの関係性を静かに支えているように感じたひとときでした。(アウトリーチ 平井)
請戸川の白鳥
2026-04-20
冬は白鳥飛来地へ気分転換と散策を兼ねて出かける活動を時々行います。
2月、道の駅なみえの裏手の請戸川に今年も白鳥が飛来していました。3月になると北帰行がはじまりますが旅立つ準備を鳥たちも少しずつ始めることでしょう。それにしても寒い冬の時期、何も食べるものがないように見えるのに白鳥たちはどうして栄養を蓄えているのでしょう?不思議です。(訪問看護 服部)
なごみ十箇条
2026-04-17
南相馬事務所には写真のような、「なごみ十箇条」が掲示されています。この十箇条は、なごみへ長年支援いただいた精神科医の中澤正夫先生が考えたものになります。
地域支援を行う中で、大事にすべきことが書き記されています。中でも私が忘れてしまいがちなのは、その一の「全員出撃方式」です。なぜならば、チームが成熟すればするほど個人プレーになりがちで、気づかぬまま自分の支援スタイルで進めてしまうことになってしまいます。支援の拒否や予期せぬ結末もあり、そのダメージはチーム全体でも計り知れないものとなります。少なくとも、チーム全員が同じ方へ関わる協働作業を通じて共通の価値観が高まればいいなと思っています。(ケアセンター 米倉)
遅めの初詣
2026-04-14
2026年1月中旬、年が明けてからまだ初詣に行ってないとのことで、相馬太田神社へ訪問看護利用者さんと少し遅めの初詣に行ってきました。どんと焼前の時期で境内にはお札や古い正月飾りなどが持ち込まれていました。鳥居をくぐると神社にはよくある「手水舎」(ちょうずや・てみずや)で手を洗い参拝しました。手水舎の水盤にはたいてい「洗心」という文字が彫られていますが、これは「両手と口を洗い清めることによって心(魂)も清める」という意味だそうです。神社へ行くととても神聖な気持ちになりますね。(訪問看護 服部)







