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活動報告

活動報告

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生活に寄り添う

2022-05-19
震災の後、相双地域にずっと心を寄せ、11年間変わらず支援し続けてくださっている代々木病院の中澤正夫医師。なごみの立ち上げにも深く関わってくださっています。先日、南相馬市の保健師さん向けに、『生活を診る』をテーマに勉強会を開催しました。精神疾患を抱える方を支援する時、私たちは相手の「病気の症状」に目を向けがちです。しかし、病状以外のその人を知ることも、精神疾患の再発や悪化を食い止めるために大切です。相手の生活実態、価値観、人生など、その人が何を大切にし、何を思って生活しているのか、その人の目指す生き方を阻むものは何なのか。『生活を診る』ことの意味を、先生は熱く語ってくださいました。私たちなごみも、ひとりひとりの生き方に寄り添う担い手でありたいと感じました。(ケアセンター 足立)

男性のつどいin浪江~たこ焼きPart3~

2022-05-17
孤立しがちな中高年の男性を対象とした集団活動「男性のつどいin浪江」を行いました。またまた『たこ焼き』です!ちょっとしたトラブルにより、たこ焼き機2台で行う予定が1台での実施となりましたが、皆さんの手際の良さでスムーズに進めることができました。次々に焼いていく様は大変そうと思いましたが、皆さん笑顔!楽しそう!料理人の血が騒いでいたのだと思います(笑)。粉ものは生地が大事と混ぜ方からプロの技が見られ、たこ焼きの焼き加減についても店員さん同士のような会話が繰り広げられていました。またまた食べる係ですみません。おいしいたこ焼きをごちそうさまでした!(ケアセンター 山﨑)

檜の香りと手作りケーキ@浪江オレンジカフェ

2022-05-12
認知症の当事者と家族の集いの場「浪江オレンジカフェ」に参加しました。木製の『扇子』にシールを貼って、模様を描いて、思い思いの『センス』で飾り付けをしました。お花のシールを重ねたり、色合いで揃えたり、個性あふれる作品が出来上がりました。最後に檜の香りをシュッと吹き付けて、爽やかな風を楽しみました。これからの季節にピッタリですね。集中して作業した後は、スイーツタイムです。会場でもあるカフェの手作りケーキを頂きました。とっても美味しかったです!帰り際、テーブルの端にカフェのオーナーさんのセンスが溢れていたのを発見!(笑)
春を感じる楽しいひとときでした。(ケアセンター 山﨑)

なごみ10周年企画

2022-05-09
私たちなごみは設立から10年が経ちました。6月12日(日)に10周年のイベントを行います。現在はそのイベントに向けて鋭意打合中です。
東日本大震災発災後からこれまでのなごみとの関わり、これからのなごみとの関わりをつなぐ企画(リレートークなど)を構想中。(事務 唯野)

男たちの伝統の花見弁当

2022-05-02
相馬広域こころのケアセンタ―なごみが主催する男性の孤立予防サロン「男性のつどい」には、開始当初から引き継がれている「伝統の決まり」があります。
それは、桜が咲くころになったら男たちの手作り弁当で花見をすることです。
今年は急に暖かくなったせいか、開花から2日~3日で一気に満開となってしまい大慌てで作りました。
弁当の中身ですが、これは男性のつどいで代々引き継がれて来たメニューで「まずくなく何とか食べられる、安い材料、簡単にできる、彩りがいい、カロリー塩分控えめ」など厳しい基準が設けられています。男性のつどいがスタートして以来、7年間でのべ約500名の男たちが参加して引き継いで来た、涙と笑い血と汗のメニューを今年もここに再現しました。
普段料理を全くしない食事には無頓着な男たちが作るからこそ、いなり寿司も光るし、ほうれん草のゴマ和えも尊いものになります(笑)タコさんウィンナーにいたっては足が8本ちゃんとあります。
弁当を作ったあとは弁当持参で花見をする予定でしたが、そこは「だいたいでOK」の男たち。「外は暑い」「高齢者ばっかり」などの理由で、外には行かず窓から桜を見て伝統の花見弁当を食べました。
 
※写真、1枚目は2022年4月の花見弁当、2枚目は2016年(7年前)の当時の花見弁当。
見事に脈々と男たちの伝統が受け継がれています(笑)
(ケアセンター 立谷)
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相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
 
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