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今年の５月、なごみの活動がドキュメンタリー映画になった「生きて、生きて、生きろ。」が、ドイツの国際映像祭「World Media Festivals（ワールド・メディア・フェスティバル2025）」でエンターテイメント：Film Documentary部門にて銀賞を受賞しました！

写真は、今回の映画制作会社の日本電波ニュース社様から受賞した盾をお借りすることが出来、撮らせていただきました(*´ω`*)

なごみの活動を作品にしていただいた日本電波ニュース社様に感謝です。映画として残していただいたこともそうですが、SNSなどでも活動の報告をしておりますので、そういったところからでもなごみを知ってもらい、困ったことがあった時には、“相談できるところがある”ということに気づいてもらえたらと思います。（事務　鈴木）

 

※「ワールド・メディア・フェスティバル」はドイツの映画配給会社インターメディアが2000年に創設した国際映像コンクールで、テレビ番組をはじめ、広告やウェブなど、さまざまなジャンルで作品性の高さを競うヨーロッパ最大規模の映像コンペティション。25年は、29カ国から764作品がエントリーした。