訪問看護のスタッフは、利用者さんのニーズに合わせて、色々なものを手づくりしています。今回は、認知症看護認定看護師の大垣さんが、お薬カレンダーを新作していました!マグネットシートとカレンダーを使って、認知症の方でも使いやすいように、試行錯誤しながら作っていました。ポイントは、壁かけタイプよりもケースタイプの方が薬の出し入れがしやすいことと、実際に使う方に合わせてケースの仕切りをアレンジ可能なこと。そして、大垣さんのサラサラヘアーも気になるので、今度秘訣を聞いてみたいと思います☆(ケアセンター 足立)