特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会|地域活動センターなごみ|訪問看護ステーションなごみ|相馬広域こころのケアセンター|福島県

特定非営利活動法人
相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
 
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活動報告

 

活動報告

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のこされたものと復興の兆し
2020-09-14

先日、双葉地区を見学者に案内していている際に、ふと前方に新しい施設が飛び込んできました。その施設は、双葉郡双葉町大字中野地内に920日オープン予定の「東日本大震災・原子力災害伝承館」です。原子力災害を中心とした資料を保存し、震災の記憶の風化防止や、防災・減災に役立てることを目的にしています。ところが、この建物の周囲には、震災後9年経っても壊されずに残っている、津波の被害をうけた家屋やガレキがありました。新たな役割を期待される建物と役割を終えた建物が静かにたたずむ風景は、「10年前の原発事故の教訓を忘れぬように」と語り掛けているようでした。(ケアセンター 米倉)

 
9.11の家族会との思い出
2020-09-11

9.11の家族会のみなさんとの交流会は、東日本大震災の翌年の平成24年度から毎年続けてきました。しかし、今年度は、新型コロナ感染症対策のために中止でした。昨年は、復興公営住宅のみなさんと小高区の懐かしい料理「大蛇巻き」を一緒に作って片言の英語と日本語で国際交流をしました。写真は去年の交流会の様子です。コロナが落ち着いて、9.11の家族会のみなさんと再びお会いできる日を楽しみにしたいと思います。(訪問看護 伏見)

 
懐食(なつしょく)プロジェクト 3年間の軌跡をまとめました!
2020-09-10
懐食プロジェクトを始めたきっかけは、津波で旦那さんも家も流され、一人でポツンと暮らす80代の高齢女性でした。津波の話をお聞きするのですが、なかなか回復せず、そこで子供の頃から嫁いだ時代の昔の食べ物や暮らしの話を聞くことにしました。それ以来、イキイキとした様々な場面を思い出し、少しずつ回復の過程を歩み始めました。家族がバラバラになって得意料理を食べさせることも、地域の行事に参加することもできません。まして元の場所に行っても、以前の風景が見られるわけではありません。でも料理の話をすると、ありありと昔の記憶がよみがえります。彼女との出会いが、このプロジェクトを始めるきっかけであり、深く感謝しています。今回、プロジェクトを実施するにあたり、地域の様々な皆さんに、多くのご協力を頂きました。みなさんのご協力に感謝しています。(訪問看護 伏見)
 
3年間の軌跡は以下のリンクからダウンロードしてご覧いただけます。(なごみホームページ内)
 
※懐食(なつしょく)とは、「あぁ懐かしいな」「もう1回食べたいな」と思う料理、食べ物のことです。「誰かに作ってもらった」「誰かと一緒に食べた」という思い出そのものでもあります。
 
※このプロジェクトは平成29年度・30度年復興庁「心の復興」事業および平成31年度福島県内避難者・帰還者心の復興事業補助金の助成を受けて実施しました。
 
浜通りでは珍しくない小麦畑(6月12日撮影)
2020-09-09
訪問対象者の方との外出活動で太田神社方面から馬事公苑に向かう途中に、小麦畑がきれいに色づいていました。南相馬市に住んでいるスタッフに聞くと、その地域の小麦を使った「多珂うどん」という名の乾麺うどんがあるとのこと。早速スーパーで購入して食べてみました。太麺と細麺がありましたが、暑い夏には冷やした細麺がぴったりで、ツルツルっとのど越し良くおいしくいただきました。(訪問看護 服部)
 
復興の風景
2020-09-07

太平洋に面した南相馬市では、写真のように防潮堤がほぼ完成しつつあります。この地域では、東日本大震災の津波によって沿岸部が大きな被害を受けました。懐かしい思い出の風景は失われてしまいましたが、今ここには新しい風景や思い出が日々生まれています。(ケアセンター米倉)

   
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