特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会|地域活動センターなごみ|訪問看護ステーションなごみ|相馬広域こころのケアセンター|福島県

特定非営利活動法人
相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
 
■相馬事務所
〒976-0016
福島県相馬市沖ノ内1丁目
2-8
TEL.0244-26-9753
FAX.0244-26-9739
 
■南相馬事務所
〒975-0007
福島県南相馬市原町区南町3丁目2-7
TEL.0244-26-9353
FAX.0244-26-9367
 

活動報告

 

活動報告

活動報告
フォーム
 
多珂神社と紫陽花(7月17日撮影)
2020-09-18
今年は長い梅雨が続いていましたが、7月の半ば、訪問看護で多珂神社境内を散策すると、きれいな紫陽花が咲いていました。南相馬をはじめ浜通りには古い歴史のある神社仏閣があちらこちらに見られますね。(訪問看護 服部)
 
男性のつどいin浪江(8月26日)
2020-09-16

コロナによる影響で中止になっており、7月から再開した男性のつどい。浪江での男性のつどいが今年度初めて開催されました。なんと今回の参加者は1名。しかし、なごみスタッフや社会福祉協議会のスタッフの見学もあり楽しいカレー作りができました。浪江の男性のつどいは2ヶ月に1回のペースで開催中です。興味をお持ちの方はなごみ南相馬事務所(0244-26-9353)までご連絡ください。(ケアセンター 杉本)

 
のこされたものと復興の兆し
2020-09-14

先日、双葉地区を見学者に案内していている際に、ふと前方に新しい施設が飛び込んできました。その施設は、双葉郡双葉町大字中野地内に920日オープン予定の「東日本大震災・原子力災害伝承館」です。原子力災害を中心とした資料を保存し、震災の記憶の風化防止や、防災・減災に役立てることを目的にしています。ところが、この建物の周囲には、震災後9年経っても壊されずに残っている、津波の被害をうけた家屋やガレキがありました。新たな役割を期待される建物と役割を終えた建物が静かにたたずむ風景は、「10年前の原発事故の教訓を忘れぬように」と語り掛けているようでした。(ケアセンター 米倉)

 
9.11の家族会との思い出
2020-09-11

9.11の家族会のみなさんとの交流会は、東日本大震災の翌年の平成24年度から毎年続けてきました。しかし、今年度は、新型コロナ感染症対策のために中止でした。昨年は、復興公営住宅のみなさんと小高区の懐かしい料理「大蛇巻き」を一緒に作って片言の英語と日本語で国際交流をしました。写真は去年の交流会の様子です。コロナが落ち着いて、9.11の家族会のみなさんと再びお会いできる日を楽しみにしたいと思います。(訪問看護 伏見)

 
懐食(なつしょく)プロジェクト 3年間の軌跡をまとめました!
2020-09-10
懐食プロジェクトを始めたきっかけは、津波で旦那さんも家も流され、一人でポツンと暮らす80代の高齢女性でした。津波の話をお聞きするのですが、なかなか回復せず、そこで子供の頃から嫁いだ時代の昔の食べ物や暮らしの話を聞くことにしました。それ以来、イキイキとした様々な場面を思い出し、少しずつ回復の過程を歩み始めました。家族がバラバラになって得意料理を食べさせることも、地域の行事に参加することもできません。まして元の場所に行っても、以前の風景が見られるわけではありません。でも料理の話をすると、ありありと昔の記憶がよみがえります。彼女との出会いが、このプロジェクトを始めるきっかけであり、深く感謝しています。今回、プロジェクトを実施するにあたり、地域の様々な皆さんに、多くのご協力を頂きました。みなさんのご協力に感謝しています。(訪問看護 伏見)
 
3年間の軌跡は以下のリンクからダウンロードしてご覧いただけます。(なごみホームページ内)
 
※懐食(なつしょく)とは、「あぁ懐かしいな」「もう1回食べたいな」と思う料理、食べ物のことです。「誰かに作ってもらった」「誰かと一緒に食べた」という思い出そのものでもあります。
 
※このプロジェクトは平成29年度・30度年復興庁「心の復興」事業および平成31年度福島県内避難者・帰還者心の復興事業補助金の助成を受けて実施しました。
   
相​馬​事​務​所​
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